この度、マンション管理新聞社様が、当社が取り組んでいる [コスト&CO²削減へ] についてインタビュー記事を掲載していただきました。(2024年2月25日付)
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ECO LIFE BATTERY は、
鉛バッテリー延命システムです。
バッテリーを点検し、
個々の状態に
合わせた性能改善を施すことで、
バッテリーを延命します。
ECO LIFE BATTERYコストは、
新品交換費用の約2分の1。
ケイテクエンジニアリングの特許技術により。鉛蓄電池に負荷をかけずに点検から延命処置が行えます。
それにより、点検及び延命処置の最中に停電など起きた場合にも問題なく非常用電源として機能します。
使用する特許電解液は、ガズ発生を抑え、
正極板格子の腐食、伸び剥離などを抑制します。
鉛極板を形成する物質の結合力を向上させます。
電気効率の向上、リードプレート部品の強化、
電圧レベルの均等化、サルフェーションを溶かし抑制する
などの劣化防止の効果があります。
バッテリー製造時、製錬、運搬などで
生じるCO2がないため、
大幅なCO2削減出来ます。
定期的に点検、補修をすることで、
バッテリーの状態、充電制御器の具合などが確認できます。
(劣化の判断基準値があります)
ケイテクエンジニアリングは鉛蓄電池の延命をおこなっており、長い期間、多くの実績があります。
通常鉛蓄電池の廃棄には処分費用がかかります。
ECO LIFE BATTERYでは延命不可の
鉛蓄電池を買取し、
弊社工場にて再生工程を
繰り返して新品基準値まで
性能改善をした鉛蓄電池を再販することにより、
CO2削減、お客様のコスト削減に貢献してまいります。